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メディア・プレス発表(2011年以前の抜粋)Press Releases

月刊化学経済5月号の女性科学者応援のための連載記事(日本のマリー・キュリーを育てよう)に「日の丸印のテクノロジーの誕生―ポストゲノム時代からパーソナル時代へ向けて」(宮本悦子著)が掲載されました。

⇒ 化学経済の記事へ

日本女性科学者の会」のWebサイトに"躍進する日本女性科学者の会の会員"として宮本准教授の紹介が掲載されました。

⇒ 日本女性科学会のWebサイトへ

「日経ウーマン」に第3回資生堂サイエンスグラント賞受賞の記事が掲載されました。(宮本准教授の受賞コメントなどもピックアップされています。)

⇒ 日経ウーマンのWebサイトへ

資生堂は、自然科学分野において指導的役割を担う女性研究者の育成に貢献することを目的に、「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を 2007 年度に設立。3月8日「国際女性の日」にちなみ発表。授賞式は 2010年6月頃、資生堂リサーチセンター新横浜(横浜市都筑区)にて開催。

宮本准教授らのグループ(当時慶應大学)が行った「ドメイン情報を含むヒト転写因子の大規模タンパク質間相互作用解析」とそのデータ公開に関する記事が「日経バイオテクオンライン」にPLoS ONE紙に掲載した論文に関する記事が掲載されました。この記事は2010年3月の「BTJアカデミック」の直近1ヶ月(2010/2/25〜3/23)のアクセストップ10入りを果たしました。

⇒ 日経バイオテクの記事へ

国際科学雑誌「PLoS ONE」にて発表した研究成果について、慶應義塾大学を通じてプレスリリースがありました:「世界初 ドメイン情報を含むヒト転写因子の大規模タンパク質間相互作用解析に成功、データを公開」

⇒ プレスリリース(慶應義塾大学)へ

国際科学雑誌「PLoS ONE」で発表したデータを文部科学省のゲノムネットワークプロジェクトのウェブサイトを通じて公開しました。

⇒ 公開データ(遺伝研サイト)へ

「第32回日本分子生物学会年会における「注目のワークショップ」として、宮本准教授らがオーガナイザーを勤めたワークショップ「ゲノムネットワーク解析が拓く新たな医療・バイオの世界」が科学新聞」(2009年12月4日付け)に掲載されました。

宮本准教授を含むグループ(当時慶應大学)による「IVV法のハイスループット化によるタンパク質間相互作用の網羅解析のための技術開発」に関する論文(Genome Res. 2005 ;15(5):710-7.)に関する記事が「日経バイオテクオンライン」に掲載されました。

⇒ 日経バイオテクの記事へ

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アウトリーチ等の活動に関する報告Outreach

女性科学者応援バナー作成(2011.05.20)

女性科学者を応援するため、東京大学 の「男女共同参画オフィス」およびIYC (International Year of Chemistry)の「Women Sharing a Chemical Moment in Time」へのリンクとして下に示した女性科学者応援バナーを作成し、当ウェブサイトに掲載しました。

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IYC女性科学者ネットワークの会へ招待(2011.01)

IYC (International Year of Chemistry) の女性科学者ネットワークの会に招待され、話題提供のための自己紹介スピーチを行いました。

⇒ IYCのサイトへ

一般向けの講演(2004)

文部科学省主催の一般向けの公開シンポジウムにおいて「生命の仕組みを解くためのツール作り:試験管内でコピー可能なタンパク質をつくる」と題した講演を行いました。

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東京大学医科学研究所 インタラクトーム医科学社会連携研究部門 宮本研究室

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