u-tokyo ims hgc
Japanese | English

blog_banner
jinzai_banner master_banner ouen_banner ouen_w_banner
iycw_banner syscan_banner ganshien_banner cpcut_banner

栄さんの送別会[2014.09.19] sakae_party

メンバーの栄さんの送別会を開催しました。手打ちそば、おいしかったですね!栄さんの千手観音のような働きぶりに良く驚かされたものです。本当にお世話になりました。お疲れさまです。お元気で〜

picture_1 picture_2 picture_1 picture_2

このページ先頭へ

鰻の会とお誕生日のお祝い[2014.07.23] unagi party & happy birthdays

横浜L研創立記念日は、毎年鰻の会でお祝いします。今年は食べられない人が1名いました。。。。(かわいそー)。それから、長谷川博士と脇本研究員の誕生日のお祝いも致しました。抱負を聞くのを忘れましたが,どうやらお箸の持ち方の勉強からかな?

picture_1 picture_2

このページ先頭へ

歓迎会 [2014.06.16] welcome party for Dr. Ozawa

小沢博士が、新しいメンバーに加わりました。これで、完璧な体制です。男女比も半々で正常ですね。(メンバー)

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

IVV講習会 [2014.04.14] hands-on training courses for the IVV method

春のIVV講習会の風景です。1週間で基本的なことは学べます。応用編でも、2−3週間位でマスター可能です。

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

お花見 [2014.04.01] ohanami2014

新年度が始まりました。新しいメンバーが加わり,大変賑やかです。20代が3人になり,平均年齢が一挙に下がりました。若さは、活気と柔軟な発想を引き出してくれそうで、とても楽しみです。

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

横浜国大「生命の化学」最終講義 [2014.01.23] Class in Yokohama National Univ. 2014

学生諸君!お疲れさまでした。大変嬉しかったことは,この講義に、2年続けて参加してくれた学生が,数人居たことです。もう単位は取ったので,いらないけれど,最後の試験まで出てくれた学生もいました。ただ、この講義は、そろそろ最後になるかもしれません。講義で,そのことを話すと,これからもぜひ続けて下さいと,コメントを沢山もらいました。もう少し頑張りますか!

picture_1 picture_2 picture_3

このページ先頭へ

平井さん送別会 [2013.12.16]Farewell Party for Hirai san

平井さんの送別会を八芳園の槐樹で行いました。平井さん10年間宮本研、おつかれさまでした。「ばらちらし膳」美味しかったです。

picture_1 picture_2 picture_4 picture_5

このページ先頭へ

宮本先生誕生日会 [2013.12.12] Birthday party for Miyamoto sensei

宮本先生の誕生日をオーガニックロールケーキでお祝いしました。

picture_1 picture_2

このページ先頭へ

第36回日本分子生物学会年会 [2013.12.03] The 36th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan

ポスター発表は,大変盛況でした。「IVV技術を土台とした究極のパーソナル創薬で、CiKD法と名付けました。」と説明すると、ユニークな発想で、大変チェレンジャブルな構想だと,皆さん、大変興味を持っていました。関東化学さんも応援に駆けつけてくれました。ありがとうございました!(^^)/(ブログもどうぞ )

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

11月のランチ会 [2013.11.25] Lunch for November

合同ラボ棟もすっかり秋が深まり,イチョウの木から葉っぱが舞い落ち、冬の訪れを感じさせます。今月のランチ会も大変おいしい料理に囲まれ,家庭的な居心地の良い空間で,和やかなひとときを過ごしました。

picture1 picture2

このページ先頭へ

第72回日本癌学会学術総会(横浜)[2013.10.04] 72nd Annual Meeting of the Japanese Cancer Association

メンバーの西川純一博士が、ヒトゲノム解析センターの山口先生が座長で、ポスター発表しました。質問も沢山出て,大変盛況でした。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

誕生日パーティー[2013.06.17] Happy Birthday For Yogi

與儀氏の誕生日をお祝いしました。

picture1 picture2

このページ先頭へ

放送大学[2013.05.25-26] Lecture at The Open University of Japan

毎年,放送大学の講義で,パーソナル医療について、アウトリーチをしていますが,今年は必要ない程浸透していると言う ことに驚きました。例のブラット・ピットの奥さんの話について、皆が知っているからです。ああ、科学者はアウトリーチには適していないなと心底思いまし た。毎年,草の根運動みたいなことをしていましたが、なかなか日本中の人とか、世界中の 人とかが知る所にはならない訳です。。。。ブラット・ピッ トの奥さん効果でこんなに変わるのにはビックリです。。。。!(- -#)!

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

お花見[2013.04.01] Ohanami

ラボのメンバーで医科研のさくらを見に出かけました。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

IVV講習会[2013.03.11-16] Class in IVV Lecture.

インタラクトーム(生体分子相互作用)解析方法の講習会を開催した。外部からの受講生も含めて,1週間開催され,無事終了した。講師は,宮本研のゆるキャラ「トトロ」の平井氏が勤めた。外部からの受講生が,最も良い成績を収めた?みたいですね。終了後,皆でちょっと乾杯しました。皆ほっとして笑顔がさわやかですね!(^^)/ブログでもどうぞで

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

横浜国大「生命の化学」最終講義 [2013.01.24] Class in Yokohama National Univ.

今年で、この講義を始めて,5年以上が経ちました。やっと伝えたいことが伝えられるようになって来た感じです。毎年思うことは,彼らの発想 の豊かさです。何も知らなくても,今の科学者が挑戦しているようなストラテジーを思いつく学生が居ます。こちらがビックリする位です。その分 野で専門的に研究していると,頭が固くなって来ますから,本当に注意が必要です。「素人のように考え,玄人として実行せよ!」金出先生の言葉 が浮かびます。ブログでもどうぞで

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

東アジアジョイントシンポジウム [2012.08.22-25] East Asia Joint Symposium

ソウルで開かれた「東アジアジョイントシンポジウム」へ参加しました。20年以上の歴史があるシンポジウムで,韓国,台湾、中国、日本の研究所の 間のサイエンスの友好関係 を深める会と言うところでしょうか?日本からは,京大ウイルス研が参加しており,医科研とウイルス研の交流がとても深い ことを知りました。韓国の人は何でも混ぜるのが好き で,食事もそうですが,お酒も。。。焼酎とビールを1:1でわるとおいしいと飲まされて,日本人は二日酔いになっていました。。。。続きはブログ

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

システムがん班会議 [2012.08.20-21] A regular meeting of system cancer

システムがん(新学術領域研究「システム的統合理解に基づくがんの先端的診断、治療、予防法の開発」)の成果報告班会議(湘南国際村)に藤森が参加して発表してきました。今回は一泊二日で「若いと思っている人の会」の発表などの試みもあり、活発な議論も沢山できてとっても刺激的で有意義な会でした。最後、宮野先生(右上写真)による講演の中で、アメリカと日本の間に生じつつある技術や制度の格差の話題がありましたが、立ち遅れている日本のゲノム研究の現状を再認識させられた次第です。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

夏の打ち上げパーティー [2012.08.09] party

夏の打ち上げパーティーを開きました。男山と勝山の飲み比べをしましたが、 どちらも名勝負。メンバーの藤森博士の握りは絶品でした。後藤先生のグル ープのメンバーや宮野研のメンバーも参加して,とても楽しいひとときでした。(ブログもどうぞ )

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

第5回資生堂女性研究者サイエンスグラント授賞式典 [2012.06.08] SHISEIDO Science Grant

今年もご招待ありがとうございました。この式典に参加すると,沢山の元気をもらって帰って来ます。先週、体調を崩してまだ本調子でない私は,いろいろ弱音を吐いたりしたのですが、知らぬ間に、とっても元気になって来ました。今年の受賞者の若々しい姿や,去年の受賞者のアクティブな発表報告 に圧倒されました。第5回目の受賞者に、東大が居なかったのでちょっと残念ですが、医科研は,第3回の私に続いて,第4回の谷川先生が、今年成果 報告をされました。帰りの電車で,今年の受賞者が,「もうひと仕事出来そうなので,大学寄って帰ります。」と言ってました。時計を見ると9時。かなり元気をもらいました。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

放送大学:24年度面接授業「地球生命の起源を探る」 [2012.06.02-03] Lecture at The Open University of Japan

放送大学の面接授業を行いました。今年も幅広い層の生徒が来ていました。60代が最も多く,意外とその次は20代でした。元気一杯の皆さんに支えられて,今年も講義が無事終わりました。今年は,癌の話をかなり盛り込みました。福島原発の話や個別化医療の話で盛り上がりました。しかし、個別化医療については,あまりにも皆が知らないのです。パーソナルゲノムと言う言葉も聞き慣れないようでした。1000ドルゲノムの時代がもう今年到 来したと言うことや、それを利用した医療や法律作りに日本が遅れていると言うこと。。。。この産業革命以来の医療革命(遺伝子医療革命)につい て、もっと、皆が知る機会が何故無いのか不思議に思うのは私だけなのでしょうか?

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

横浜国大「生命の化学」最終講義 [2012.01.26] Class in Yokohama National Univ.

横浜国大「生命の化学」最終講義。200人近い学生への講義は大変ですが,とてもエキサイティングです。この人数で,マイクを回して、皆でディスカッションをしようと言うのだから、毎回の講義が冒険です。皆の意見が盛り上がった時は,予定のところまで行かなかったりしましたが、そんなライブ感覚を学生も楽しんでくれたようです。パーソナルゲノム医療と研究倫理についてのディスカッションも出来たので、今年は満足です。後は成績付けですね。落第者が出ないことを祈っていますが。。。。?(ブログもご覧ください)

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

平成23年度日本女性科学者の会例会「融合研究への挑戦!」に参加 [2011.12.18] SJWS's Regular Meeting

日本女性科学者の会の例会へ出席して来ました。大変広い範囲に渡る分野の発表が有り,まさに会場は異分野融合空間と化していました。このように優秀な女性研究者が一堂に会する機会は少なく,大変エキサイティングでした。異分野の発表を聞くことは,大変な刺激になりました。さて、元会長の佐々木先生が参加されていました。駄目だしの厳しい先生ですが,後から優しくアドバイス(駄目だしかな?)をいただきました。本会の貴重な存在です。本当にありがとうございました。(ブログもご覧ください)

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

第34回分子生物学会年会に参加 [2011.12.13-16] The 34th Annual Meeting of The MBSJ

今年は,一般講演に大変力が入っているように思います。一般講演は大盛況で、とても新鮮な感じでした。今回座長を内山先生 (基礎生物学研究所)と勤めましたが,シンポジウムやワークショップのオーガナイザーよりも時間が取られることも雑務も無くとっても”らくちん” でした。良いシステムかも知れませんね。私が座長を務めたセッション「一般講演(2T6a):分子構造・生命情報」オミクス、ポストゲノム解析、 バイオインフォマティクス」は,朝一番にも関わらず,部屋は一杯で立ち見も出る位で,大盛況でした。その後のポスターも、ひっきりなしのお客さん で,大変有意義なディスカッションも出来ました。(ブログもご覧ください)

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

CSH Personal Genomeの学会へ参加 [2011.09.29-10.02] CSH Meeting on Personal Genomes 2011

パーソナルゲノムの学会で,コールドスプリングハーバー研究所(アメリカ・ニューヨーク)へ行って来ました。さすがに、分子生物学会の夜明けの舞台になった研究所です。大変趣きのある研究所でした。庭のリボソームは大変気に入りました。まるで、細胞の中に居るような気分になりました。詳細はブログでも。

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

このページ先頭へ

システムがん班会議 [2011.08.19] A regular meeting of system cancer

今回初参加となる新学術領域「システムがん」の班会議に出席し、研究計画について代表で藤森が話してきました。宮野領域長および中村祐輔教授に研究計画へのアドバイスをいただきました。

picture_1 picture_2 picture_3 picture_4

more... (関係者専用ページ)

このページ先頭へ

慶大・医学部 佐谷秀行先生による医科研セミナー [2011.08.05] Seminar by Prof. Saya from Keio Univ.

医科研セミナーで、慶應大学医学部の佐谷先生にご講演いただきました。講演後、沢山の質問やコメントが続き、大変エキサイティングなセミナーでした。セミナーの後,ゆっくりと佐谷先生と歓談する時間も持てましたので、大変有意義でした。

picture1 picture2 picture3 picture4

more... (関係者専用ページ)

このページ先頭へ

放送大学の面接授業「地球生命の起源を探る」 [2011.06.12] Lecture at The Open University of Japan

大変熱心な学生達で、70歳以上の学生さんが5人以上いらっしゃいました。大半の方が、学校卒業後30年以上経っているとのことでした。講義では、討論も行いましたが、皆さんとても積極的で、普段、回りの若い学生達が、なかなかはっきりと意見を言えないのを見ているので、さすがは年の功だなと感心致しました。良いアイディアや、面白い考え方などが飛び出し、こちらがいろいろと勉強になりました。ありがとうございました!

picture1 picture3 picture4

このページ先頭へ

第11回「東京大学生命科学シンポジウム」 [2011.06.01] Todai BIO 2011

第11回「東京大学生命科学シンポジウム」が本郷キャンパス(安田講堂)で行われ、ポスター発表を行ってきました(惜しくも?ポスター賞には選ばれず…)。ポスターの発表総数は約300で、その中で、女性 PI (Principal Investigator) のポスターは約15だったので、東大の女性 PI 率は、約5%だと言うこともわかりました。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

第4回資生堂女性研究者サイエンスグラント授賞式典 [2011.06.02] SHISEIDO Science Grant

宮本悦子先生が、第4回資生堂女性研究者サイエンスグラント授賞式典へ出席されました。宮本悦子先生は、「第3回資生堂女性研究者サイエンスグラントを受賞」され、第4回式典では、今年の受賞者へ贈る言葉のスピーチを依頼されました。また、研究報告のご講演 をされました。「第3回資生堂女性研究者サイエンスグラント受賞者」の中で、宮本悦子先生を含めて3人の先生が、受賞後1年以内に、独立した研究室を持たれました。賞は、様々な理由で、ポテンシャルがあるにもかかわらず、埋もれていた研究に、みごとにスポットを当てることが出来たと言えるでしょう。資生堂さんは、良い仕事をしてますねー!(^^)/

picture1 picture2 picture3 picture4

more... (関係者専用ページ)

このページ先頭へ

お花見ーその2 [2011.04.21]Ohanami part II

医科研いくつかのラボの合同お花見会が開催されました(室内ですが・・・)。今回の参加が初となる我々は後藤研の方にお誘いいただき、美味しいものをごちそうして頂きました。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

お花見ーその1 [2011.04.06]Ohanami part I

ラボのメンバーで医科研のさくらを見に出かけました。

picture1 picture2 picture3 picture4

このページ先頭へ

ホーム | ご挨拶 | メンバー | 研究内容 | 研究成果 | アルバム | アクセス

連絡先: 〒108-8639 東京都港区白金台 4-6-1

東京大学医科学研究所 インタラクトーム医科学 宮本研究室

phone/fax 03-6409-2140 (直通) e-mail ems-lab/ims.u-tokyo.ac.jp ("/"="@")